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ブラぶラした時に見たこと、感じたことをお届けします

フィレンツェ名物のステーキ、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」をほおばる

イタリア、フィレンツェで名物のステーキをいただいたお話です。

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休日を利用してフィレンツェに行こうと思っているとイタリアの友人に話したところ、「そりゃステーキ食ってこないとね」と言われて、フィレンツェ名物のステーキ、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」を食することにしました。ビステッカは、生後12ヶ月以下のキアーナ牛の肩ロースを分厚く切ったステーキのこと。今回お邪魔したお店はAntico Ristoro di Cambi(アッランティコ・リストロ・ディ・カンビ)。
www.anticoristorodicambi.it

フィレンツェで数あるビステッカを食べさせるお店でここにした決め手は、開店時間の早さでした。イタリアの大体のレストランが19時か19時半からのオープンですが、ここは18時からオープンしています。フィレンツェを訪れたのは土曜日で、しかも予約をしていない飛び込み状態だったので、18時開店時間に合わせてお店に伺いました。一番乗りだったのですが、各テーブルには予約時間が書かれたメモが置かれており、19時半以降は席が埋まっているようでした。予約なしで行かれる場合は開店時間に訪れることをオススメします。







無事に席に着くことができ、早速注文です。ビステッカは1kg=45ユーロ(2017年10月末来店時)でした。2名で訪れたので、とりあえず1kgをシェアする旨を店員さんに伝えます。焼き加減を聞かれましたが、逆にオススメの焼き具合を聞くと、即答で「レア」ということでしたので、それに従うことにしました。それ以外に、ポモドーロのパスタとトスカーナの生ハム盛り合わせ前菜を注文。ハウスワインの赤は5dlで5.5ユーロでした。

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前菜やパスタを楽しんでいると、店員さんが焼く前のお肉を持って登場。「1.3kgあるけど、これでいいかな?」とショーアップしてくれます。こんな分厚いステーキは見たことがありません!

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そしてしばらくすると、焼きあがってきましたー!僕たちのビステッカがー!!

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取り分けやすく何切れかに切られています。味付けは横に盛られた粗塩とテーブルに配されたオリーブオイルをお好みで、という感じです。粗塩をちょんとつけて、口に入れてみました。うまーい!炭火で炙られた肉の香りと、柔らかさが口の中に広がります。

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写真の通り肉の中心はかなりレアですが、口に入れるといい塩梅に熱が届いているのがわかります。さっぱりとした肉質なので、食べ続けてもクドさがなく最後まで美味しくいただきました。

ビステッカ体験からしばらく経ちますが、また食べたいと思う今日この頃。今度は違うお店にも訪れてみたいです。