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ブラぶラした時に見たこと、感じたことをお届けします

はじめてのシドニー

東京からオーストラリア シドニー経由でニュージーランド クライストチャーチへ行くことに。シドニーでの乗り継ぎ時間が10時間ほどあり、空港で時間を潰すにはちょっと長過ぎるので街へ出かけてみることにしました。オーストラリアへ行くのは初めてということで、シドニー入国から街へ向かうまでの初体験をお伝えしたいと思います。
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オーストラリア入国に際してETSA、またはETAと呼ばれる観光ビザを事前に取得しておく必要があります。電子ビザと呼ばれるもので、大使館などに出向く必要がなくインターネットで手続きが可能です。僕は渡航前日に行いましたが大丈夫でした。僕のように10時間だけでも街へ出かけて、空港の制限エリア外へ出るプチ入国の人もビザが必要になります。
https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas?locale=ja&submit=cancel

サイトは日本語に対応しており、必要事項を入力してクレジットカードで決済するような流れでそれほど難しいものではありません。費用は2017年9月現在で、20オーストラリアドル。ビザというとパスポートにシールを貼られたりするようなイメージですが、登録したEメールアドレスにETAの申請が許可されましたというメールが届くだけです。ちゃんとビザが下りているのか心配な方はEメールをプリントアウトして持っていくか、スクリーンショットしておいてもよいですが、入国に際してそのようなものの提示をリクエストされることは全くありませんでした。
尚、このビザは発行日から12ヶ月間有効なので、12ヶ月以内にオーストラリアへ訪れる際は再取得は不要です。
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入国手続きに必要なものとしては、入国カードを記入して入国審査時に提出する必要があります。入国カードは機内で配られ、日本発の便では日本語のものが配られるので必要事項を記入しておきましょう。心配な方は検索すると記入例がたくさん出てきますので、事前に調べておくと安心です。

実際の入国審査ですが、あっさりとしたものでした。日本のパスポートを所持している人は自動化(スマート)ゲートが利用できるようですが、僕が入国時には有人審査の方も空いており、初めてのオーストラリアだったのでパスポートにスタンプを押して欲しいと思って有人審査の列へ並びました。が、スタンプ押されませんでした(笑)次に税関ですが、荷物はそのままニュージーランドにスルーするので申告するものが何もなかったので、申告なしのレーンを通り抜けて呼び止められることも何もなく、あっさりすんなり入国です。











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到着フロアに出て鉄道駅の方向へ進むと携帯電話会社のカウンターがありましたのでここでプリペイドsimを購入。この後ニュージーランドでVodafoneのsimを購入しようと思っていたので、Vodafoneのカウンターでニュージーランドでもローミング可能なsimはないかと尋ねると、「すごく高くなるから旅行者向けはないなぁ」との答え。隣のカウンターのOptusが2オーストラリアドル/日というプランの看板が目に入ったのですが、結構な人だかりができていたので面倒だなぁと思い、そのまま8オーストラリアドル/30日で1GBのプランをオーダー。スマホを渡して数分で設定を終えると、すぐに4Gネットワークに繋がりテザリングもできました。
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ネット環境も手に入ったので、いよいよ街に向かいます。国際線ターミナルの地下に鉄道駅があり、列車でシドニー市街へ向かうことにしました。シドニーでは鉄道、バス、フェリー、トラムなどの公共交通機関を利用する際に、オパールカードというスイカやパスモのようなカードがあると便利だということで、まずはオパールカードを購入することにしました。
鉄道駅にはオパールカード売り場があります。カードにいくらチャージしておくか伝えて購入しなければならないので、職員の方に「今日一日シドニー観光して夕方には空港に戻ってきたいんだけど、カードにはいくらチャージしておけばいいかな?」、と尋ねると、「空港を往復して、市内で公共交通機関に乗り降りを何度しても上限が42.40オーストラリアドルだから、その分チャージしておけば大丈夫だよ」ということだったので、「じゃあ、それでお願いします」と、無事にカードもゲットできました。休日だと上限金額はさらに安くなるようです。公共交通機関の利用促進策として、上限金額を設けて利便性を高めるという発想がすごいなぁと感心しました。
利用方法もスイカと同様に、改札や乗り場の入口と出口でカードをかざすだけです。
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ちなみにシドニー空港ではプライオリティパスで利用できるラウンジはなく、指定されたレストランやカフェでプライオリティパスのカードを提示すると、上限36オーストラリアドルまで飲食が可能です。
Sydney Kingsford Smith

シドニーからクライストチャーチへ向かう際に利用してみました。支払いの際にプライオリティパスを出すと、クレジットカード決済と同じような要領で利用できました。
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今回はかけ足のシドニー観光だったので、機会があれば再訪したいと思います。