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ブラぶラした時に見たこと、感じたことをお届けします

新潟と富山で天然岩牡蠣を堪能する

これを食べると夏だなぁ〜と感じる食べ物ってないですか?
僕にとってそんな夏を感じる食べ物の一つに岩牡蠣があります。北アルプスからの栄養豊富な清流に育まれた日本海の岩牡蠣をそのままツルッと頂くのが大好きです。

今年の夏も岩牡蠣を食べておきたい!、と思い立ちウチから最寄りの日本海、糸魚川へ向かいました。富山県境に近い、親不知の道の駅 親不知ピアパーク内にあるおさかなセンターではその場で殻を剥いてくれて食べることができます。
この道の駅は国道8号線に面しており、北陸道の親不知インター出入口の横に位置しているのでアクセスも良く、夏は目の前の海岸が海水浴場にもなっています。

肝心の岩牡蠣ですが、この日はサイズにより500円、600円、700円の3種類がありました。迷わず700円を選択!クリーミーで、濃厚で、適度な海水の塩味、う〜ん、堪りません!
店員さんに伺ったところ、親不知産の岩牡蠣は7月中旬に漁が解禁になり、お盆か長くても8/20前後までだそうです。漁師さんが素潜りで、1ヶ月ちょっとの間だけ採れる岩牡蠣は一般に出回ることも少なく貴重な味です。

道の駅 親不知ピアパーク - 親不知の観光情報玉手箱








親不知の岩牡蠣に満足しつつ、もっと食べたい〜!という衝動を抑えきれずにそのまま富山県に向かいました。と言っても、親不知から目指す生地(いくじ)の魚の駅までは高速に乗れば30分、国道経由でも45分程です。

魚の駅生地

魚の駅生地は、富山県黒部市のくろべ漁協が運営する直売所とレストランがある施設で、ここでは黒部で採れた岩牡蠣が食べられます。

黒部や入善は街のいたるところで北アルプスからの湧水が湧き出していますが、魚の駅敷地内にも湧水が出ており飲むことはもちろん、足湯ならぬ足清水(あししょうず)があり、水温11℃の湧水に足を浸すとヒンヤリして気持ちがいいです。


この豊富な湧水に育てられた黒部の岩牡蠣の伺った日のお値段は600円/個一択でした。クリーミーで、濃厚で、やっぱり旨い!個体差もあると思うので産地の違いがあるのかどうなのかはわかりませんが、親不知で頂いた牡蠣とは少し味が違うように感じました。
お店の方にお聞きしたところ、富山湾では一年中岩牡蠣の漁業権を持っている漁協も一つあるようですが、5月から9月上旬くらいが一般的な漁期のようです。6月中旬頃が一番オススメとのことでしたが、この日(8月上旬)も型の良いものが入っているとのことでした。

新潟も富山もどちらも大満足のサイズと味です。水と空気の美味い北陸へ、夏休みに是非味を確かめに訪れてみてはいかがでしょうか。