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マレーシア コタキナバルでUberを使ってみた

2017年5月にマレーシア コタキナバルを訪れた際に初めてUberを使ってみたらとても便利だったのでレポートします。

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マレーシアに出かける前にいろいろと調べていると、タクシーがメジャーな移動手段として上がっていましたが、メーターを使わないとか、ドライバーの質があまりよくないというお話がネット上で散見されました。それと並行してUberを勧める記事なども目に入ってきました。
Uberそのものの存在は知っていましたが、これまで利用したことはなく、いわゆる白タクに乗って大丈夫なのか?という心配がありましたが、実際に利用してみて、サービスする国や地域によってはタクシーが抱える問題をクリアしている乗り物だと感じました。
そういう意味では、マレーシアでは「アリ」な移動手段ではないかと思います。

利用方法もそれほど難しいものではありませんでした。スマホにアプリを入れユーザー登録すればよいのですが、実際に配車手続きをする際にネットに繋がっている必要があります。海外で利用する際にはレンタルwifiや現地のプリペイドsimなどでネット環境を整えておくことを忘れずに。





実際に使用してみて便利だなぁと感じた点ですが、

  • 配車の状況がリアルタイムで表示される

アプリを立ち上げると現在地周辺にどの程度サービス可能なドライバーがいるのかがわかります。
配車が確定したらドライバーの名前、車の車種、ナンバーと位置情報がリアルタイムで表示され、あとどの位で到着するのかが一目でわかります。雨の日や炎天下に、外で車が来るのを待つ必要もありません。

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  • 明朗会計

アプリで乗車位置と行き先を入力すると、おおよその料金が表示されます。料金は時間帯などにより変動しますが、利用したコタキナバル周辺ではタクシー料金よりも割安でした。
また、支払いはアプリに登録したクレジットカードからの支払いなので、車内で精算する必要がありません。
なので、ぼったくりや料金稼ぎのために遠回りされることはありません。乗車中もアプリを立ち上げると位置情報が常に表示されますので、現在地や目的地までの時間なども一目でわかります。

  • ドライバー、客、双方の評価制度

利用後にアプリでドライバーを5段階評価するシステムになっています。低い評価のドライバーのアカウントは無効になることもあるようで、ドライバーの質向上に役立っているのではないかと思います。
また、ドライバーが客を評価する制度にもなっていて、双方が質を高め合うことでサービス全体の質を向上させていくという考えは興味深いと感じました。
今回利用した印象としても、どのドライバーの方々も親切で車内も綺麗にされており、気持ちよく過ごすことができたと思います。






ご参考までに今回の利用料金ですが、
コタキナバル空港〜シャングリラ ラサリアリゾート       38.80リンギット
シャングリラ ラサリアリゾート〜ガヤンシーフードレストラン  7.35リンギット
シャングリラ ラサリアリゾート〜サルートシーフードレストラン 8.91リンギット

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最後に個人的な感想ですが、
マレーシア クアラルンプールではGrabという配車サービスも利用してみましたが、Uber共々非常に便利だと感じました。特にぼったくりタクシーが多いような国や地域ではオススメだと思います。
Uberにはまだまだ様々な問題点があるかと思いますが、既存のタクシーに問題がないかと言えば、利用者としては大いに改善していただきたいことがあるのも事実だと思います。
透明性とIT技術を駆使して、タクシーという古くからある乗り物がイノベーションされていくのは利用者としては歓迎する側面が強いように思います。
日本でも過疎化が進み、タクシービジネス自体が成り立たないような地域にはあってもいいんじゃないかと思いました。