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ブラぶラした時に見たこと、感じたことをお届けします

イタリア パルマのレストランが手頃で美味しかった

イタリア パルマを訪れる機会があり、その際にレストランに行ったお話です。

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パルマといえば、生ハムやパルメザンチーズが有名ですよね。美食の街パルマで手頃で美味しい店はないかと検索してみて、ビビッときたのがガッロ ドーロ(Ristorante di Gallo d'Oro)。
www.gallodororistorante.it



当日の予定が不確定だったので予約はしなかったのですが、19時半の回転に合わせてお店に向かい、実際に入店したのは19:45頃でしたがすでに7割くらいの席は埋まっており、その後もどんどんお客さんが入ってきていましたので、早めの入店か予約をしていくのが確実かと思われます。


まずは今回パルマでお目当てだった生ハムのクラテッロを注文。メニューに2種類のクラテッロがあったのですが、差額は1.5ユーロだったので迷わず「上」クラテッロをオーダしました。

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すごく上品なお味でした。スーパーで切り分けてくれる塩気の強い、お値段手頃な生ハムもあれはあれで美味しいのですが、塩気が強くないというか、ほんのり甘さを感じ、さっぱりとしていました。しかもこの量で10ユーロ。二人でいただきましたが、十分に満足できる量です。








次にラザニアをいただきました。ラザニアというとチーズこってりで、ちょっと重たいイメージがありますが、ここの料理はどれを食べても味が濃くないというか、キツ過ぎずちょうどいい塩梅で、ラザニアを一口食べて僕はこのレストランが一気に好きになりました!

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セコンドピアットにはお肉を。仔牛をオーブンで調理したもので、肉の間にポレンタ?のようなものが詰まっていました。ソースも軽めの味わいで、美味しかったです!
写真を撮り忘れました(涙)

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最後にティラミスとエスプレッソをいただいて大満足です。ほとんどの皿が10ユーロ以下と手頃な値段で、赤ワインも飲みましたが、地元のハーフサイズのデカンタ売りが5.5ユーロと気兼ねなく飲めるお値段でした。
メニューは最初はイタリア語ですが、ページをめくっていくと後半は英語になっています。カメリエーレの方も英語が話せる方たちで親切でしたよ。パルマに行かれることがあれば、オススメのお店です。



ミラノ郊外のデザイナーズアウトレットに行ってみた

ミラノ郊外にあるアウトレット、セッラヴァッレ デザイナーズアウトレットに行ったお話です。

www.mcarthurglen.com

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以前に訪れたベネチアやウィーン郊外のアウトレットストアと同系列のようです。


www.istpictures.com

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ミラノから南へ約100kmですので、郊外というにはかなり距離が離れていますね。今回、車で訪れましたが、ミラノから1時間15分くらいかかりました。ミラノ市街からはシャトルバスも運行されています。2017年10月現在で、6往復/日運行されており、運賃は往復20ユーロ(大人)のようです。最新の情報は下記URLをご参照ください。
https://www.mcarthurglen.com/it/serravalle-designer-outlet/en/shuttle-bus-milan/


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営業時間は、毎日朝10時から夜8時まで。平日の午前中に行きましたが、お店に近い駐車スペースは結構埋まっていましたので、多くのお客さんが来られていたように思います。欧米の有名ファッションブランドはもちろんですが、スポーツブランドのショップなんかも結構入っているのが印象的でした。食事をしたり、カフェなどもエリア内に点在しており、疲れたりお腹が空いても心配ありません。子供が遊べるエリアも用意されていましたので、ご両親が交代で買い物に行くことも可能だと思います。結構まったりできるソファーもあったりして、フリーでwifiも飛んでいますので、ここでじっくり作戦を練ってみてはいかがでしょうか? 

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免税の手続きも施設内で行う事が可能です。買い物した店舗で作ってもらった免税書類とパスポートをメインエントランスにある両替所に持っていくと、その場で払い戻し手続きを行ってくれます。但し、EUを最後に離れる空港などの税関窓口で書類にスタンプをもらい、その書類を手続き業者へ郵送することをお忘れなく!






クライストチャーチでラーメンを食べたお話 番外編

クライストチャーチ在住の友人とラーメン屋さんの話をしていると、そんなに麺好きならオススメの店があるぞ、と教えてもらったお店でチキンヌードルを食べたお話です。

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結論から言うと、ラーメンではありません。カンボジア料理のお店で米粉の麺をいただきました。米粉の麺といえばベトナム料理のホーが有名ですが、ホーのスープが牛ベースのスープに対して、チキンベースにスルメで出汁をとったものがカンボジアスタイルだそうです。見た目はホーですが、スープをいただくと確かに鶏がらスープの味で、そこにほんのり甘いスルメイカの香りがいい塩梅にブレンドされています。このお店では、このスープのおかわりが自由にできます。さらに人気なのが、スープを取った鶏ガラを頼めばタダで出してくれます。これが意外とイケるんです!

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麺ができるまでに、鶏ガラをホジホジしながら食べて待つのですが、ホロホロの肉が美味しくて病みつきになります。周りのテーブルを見回しても、ほぼ全員のお客さんが鶏ガラを頬張っていました。お店へ来店される機会があれば、ぜひ勇気を出して「チキン、プリーズ!」とお店の方に言ってみてください。












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お店の場所ですが、クライストチャーチ中心部から西へ5kmほどのリカトン地区にあります。リカトンモールの道を挟んだ向かい側です。駐車場は店の裏手にありますので、表通りのリカトンロードから一本裏筋へ入ってみてください。
カンボジアには行ったことがないので、ぜひ訪れてみたくなりました。





クライストチャーチ郊外でトレイルラン

クライストチャーチ(ニュージーランド)で時間ができた時に二度トレイルランニングに行くことができ、とても良かったのでその時のお話です。

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一度目に訪れたのは、ボーウェンベールパーク。クライストチャーチ市街から南へ車で20分程です。
一帯には無数にトレイルがあり、どのコースを取るかは気分次第でしょうか。散歩、ハイキング、トレイルランニングなどなど、皆さん思い思いに楽しんでおられました。さらにマウンテンバイクのトレイルもあり、マウンテンバイカーはバイク用のトレイルのみを走ることができるようです。
パークを通るサミットロード沿いには駐車場が点在しているので、車で走りながらお気に入りの場所が見つかったら停めて、そこから走り出せばOKという感じです。周辺には売店、自動販売機といったものはありませんので事前に準備しておいた方がよいでしょう。

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僕たちはシュガーローフというポイントに車を停めて、そこからスタートしました。ここからはクライストチャーチ市街が一望でき、夜景スポットとしても有名なようです。トレイルは尾根伝いに走っているところが多く、反対側はリトルトンハーバーを見下ろすことができます。右も左も素晴らしい景色が続くので、どこまでも走っていたくなります。

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二度目に訪れたのは、クライストチャーチの友人にボーウェンベールパークに行ったことを話すと、「その近くに海沿いのトレイルがあるから今度はそこに行ってみれば」、と勧められたのがゴッドリーヘッドパーク。

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クライストチャーチ市街から車で東へ30分程のテーラーズミステイクへ。この入江がゴッドリーヘッドパークへの入口になっていて、駐車場やトイレなどが整備されています。ここから海沿いのトレイルを岬の先端まで4kmちょっと。道幅は広く走りやすいです。適度なアップダウンがあるので単調にならず、飽きることなく走り続けることができると思います。地元の方と思しき多くの皆さんもウォーキングを楽しまれていました。こちらも周辺には売店などの施設は見かけられなかったので、飲み物などは事前に準備していった方がよいでしょう。

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ニュージーランドではこのようなトレイルが数多く整備されており、有名観光スポットでの観光も良いのですが、このような地元の方達に愛されているようなスポットを訪れてみるのもニュージーランドらしさを感じることができるのでオススメです。






山越〜山とも〜三好 讃岐うどん旅

香川県で讃岐うどんを食べ歩きしてきたお話です。

山越うどん

言わずと知れた有名店ですね。平日の11:30頃に到着しましたが、すでに長蛇の列でした。

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30分程並んで店内へ。元祖と言われている「釜玉うどん」の小を注文。直感的に天ぷらコーナーのえび団子も選んでレジでお支払いしました。

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テーブルに用意されている釜玉用のだし醤油をかけて食べるのですが、かけ過ぎると味が濃くなるので少しずつかけてくださいとのことでしたが、そんなに強くは感じませんでした。お好みで調整してみてください。

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卵と麺を絡ませて頂くと、まさに、うどんカルボナーラと言った感じで美味しくいただきました。
個人的には、うどんを受け取ったらできるだけ早く卵とうどんを混ぜておいた方が良いかと思います。好みの問題ですが、うどんを受け取ってから席を探してウロウロしている間に熱いうどんに接している部分の卵が固まり、ダマダマになってしまう恐れがあるからです。気になる方はうどんを受け取ったら早めに混ぜ混ぜしてください。







山とも

平日の午後1時過ぎでしたが、並ばずに入れました。
店内の張り紙で、ひやあつの「かけ」と「しょうゆ」がオススメとあったので、一杯ずつ注文。テーブルに置いてある生姜を擦りながらスタンバイ。

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キレイな細麺のうどんが出てきました。まずは、「しょうゆ」から。擦った生姜と醤油をちょっと垂らしていただきます。讃岐うどんと言えば、太くて食べごたえがある麺という印象がありますが細麺も意外とイケます。

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続いて「かけ」のお汁をひと口。うまい!いりこ出汁がいい塩梅です。細麺なので、お汁と共にツルツルと飲むように一気に食べてしまいました。

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天ぷら屋さんから仕入れている、げそ天がこれまた美味しかったです。









三好うどん

田舎の住宅地といったところにお店はあります。平日のお昼前だったので、並ぶことなく店内へ入ることができました。器や店内の雰囲気はカフェといった感じです。「かけ」に加え、レンコンとちくわの天ぷらを注文。

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ほんのり甘めのお汁とちょっと不揃いな太麺が手打ち麺であることを感じさせてくれます。ちくわのトッピングも可愛げで嫌いじゃないです。うどんも美味しかったのですが、天ぷらが気に入りました!サクサク感が最高!特にちくわのふわサク感が絶妙でした。

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これまでも何度か香川県を訪れ、讃岐うどんを頂いているのですが、毎回新たな発見があったり、以前は感じることがなかった味覚に気づくことができたり、自分の感性の変化に気づかされたり。大げさかもしれないけど、讃岐うどんにはそんな魅力があるのではないかと思っています。
旅っていいですね(^_^)




仁淀ブルーを見に行く

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高知県を流れる仁淀川水系の上流部では、「仁淀ブルー」と呼ばれる青く澄んだ流れを見ることができます。実際に見た感想は、「こんなにキレイで、こんな色が自然にあるんだ!」と本当に驚き、その素晴らしさに感動しました。

仁淀ブルーが見られるところとしては、「にこ淵」、「安居渓谷」、「中津渓谷」が有名なスポットですが、今回の旅では「にこ淵」と「安居渓谷」を訪れました。

にこ淵

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何時間でも眺めていたい場所、景色、色です。多くの言葉は必要ないですね。

道路からにこ淵に降りる道は、道というより崖のようなところもありますので、服装や履物はその前提でお出かけされることをオススメします。
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周辺の道路は狭く、駐車スペースは何箇所かに分かれています。
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安居渓谷

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にこ淵から車で45分ほど離れたところにある渓谷です。ここは渓谷沿いに道があったり河原に降りることができるので、歩いたり、水に入ったりしながら「ブルー」に触れることができます。
浅瀬は水の透明度の高さを感じ、水が淀むところは青さが増して、それぞれの変化を楽しむことができます。

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仁淀ブルーは、8月〜1月に見られるようです。2月〜7月は藻が育つためにグリーンになるそうですが、いずれにしても百聞は一見に如かず。機会があればぜひ訪れてみてください。



クライストチャーチ郊外でラーメンを食べたお話

クライストチャーチから約100km離れたメスベンという小さな村では6月から9月の金曜日と土曜日の冬季限定でラーメン屋さんがオープンしています。その名は「Purple Dragon(パープルドラゴン)」さん。

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メスベンはマウントハットスキー場のベースタウンとして、毎年多くのスキーヤー、スノーボードで賑わうところで、パープルドラゴンさんはスキーシーズンに合わせて屋台スタイルでラーメンや餃子を提供しています。


醤油、塩、辛味噌などが用意されていますが、個人的には塩が好きです。麺はクライストチャーチにある製麺所から仕入れているそうで、細めの適度に縮れた麺はスッキリ食べやすいです。

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それと、ココの餃子が好きなんです。もっちりした皮に、具材に味が付いているのでタレがいらないスタイルで、程よいお味になっています。

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実はこちらのお店のベースの味となっているのは、長野県中野市にある晴見食堂さんのものなんです。北信エリアではローカルな方達にファンの多い地域に根付いた食堂で、志賀高原などにも近いことからスキー帰りに立ち寄る方も多い、知る人ぞ知る食堂。そしてパープルドラゴンさんを経営されている奥様のご実家が晴見食堂さんなんです。地域の皆さんに愛されてきた晴見食堂ですが、今はご実家の親御さんがご高齢に伴い土日の昼のみ営業されているそうです。

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長野の味をニュージーランドで受け継ぐパープルドラゴンさん。寒い冬に外で、ふーふーしながらラーメンをすする。食べ終わった後に心も体もほっこり温まるどこか懐かしいスタイルが好きです。
冬季以外にも南島のどこかで出店していることもあるようですので、機会があれば訪れてみてください。
http://www.purpledragon.co.nz/pd/home.html